ようこそ!

流山市議会議員 藤井としゆき公式ホームページにご訪問いただき、ありがとうございます。

みなさまに感謝申し上げます。

【令和3年9月から新国民民主党に再度所属して活動して参ります。今後ともよろしくお願い申し上げます。】

政策と実績で勝負しています‼

【年間3種類から6種類程度の政策を進めています。】

  • 32名の議員定数を28名に削減(2期目の公約に掲げ実現)
  • 景観計画など推進(流山市議会で一番最初に取り上げる)
  • 初石駅東口開設決定(国に陳情や署名活動実施)地域の7名の議員が連携。
  • 学童クラブを公設民営から指定管理者制度の導入で、保護者の負担軽減。
  • 夏休みの間の「子どもの居場所づくり支援事業」。
  • 低所得の家庭に対して、学習塾での学習支援。
  • ふるさと納税の実施(質問時は実施しないと答弁でしたが三ヶ月後に実施。)
  • 総合運動公園に5m以上の複合遊具の建設。
  • 保育士に対して、流山市独自の処遇改善策実施。
  • 介護士に対して、流山市独自の処遇改善策実施。
  • メーカーにLED防犯灯器具の無償提供を依頼し、本市のLED化を推進。
  • 守谷県道の狭隘な歩道電柱があり、市が地権者と交渉するように提案。電柱移設が進み、歩道の拡幅ができる。
  • 自治会と連携し公園のトイレを建替え水洗化。
  • 地元自治会と連携して、横断歩道の新設。
  • 保育所や小中学校の給食に対して、食物アレルギー対策の充実を要請し対応改善。
  • 新型コロナワクチン接種センターの予約や相談の電話窓口のナビダイヤルをフリーダイヤルに変更を要請するとともに回線の増設を実施。
  • 大津市の事故を受け、子どもの安全対策として交差点のポール設置を会派として要望し、順次、交差点に巻き込み防止のポールが設置されました。
  • 流山市でも骨髄ドナー支援事業の導入。(他市の議員と情報交換)
  • 児童センター(館)の2カ所新設。何年も提案してきましたが、児童が増える地域に完成しました。
  • ごみ収集事業の入札制度導入で、3億円以上を削減。
  • カラーユニバーサルデザインの導入。市役所の案内板や公共施設予約システムなどの色彩変更。
  •  公用車のEV化推進と自動ブレーキ搭載車の導入推進。
  •  おおたかの森にファミリー・サポート・センターの新規開設。
  • 流山市議会は、2012年に日本経済新聞社産業地域研究所が全国810市区議会を対象に実施した議会改革度ランキング(情報公開度、市民参加度、運営改善度)で全国1位を獲得。
  • ドローンを活用した防災活動は提案から4年後の令和4年12月に議案として提案され可決されました。

 

私は、「市民」の「声」を「カタチに変える!」、という政策推進を実行して参りました。

令和5年には 市民の声を1番多くカタチに変えました‼

と進化しています。

流山市のキャッチコピー「母になるなら、流山市!」と都心などに向け発信していますが、市民は、実感しているのでしようか。引っ越してきたけど、どうなっているの・・・などの声も多く伺います。そこで実感していただけるように様々な子育て支援策を議会で提案して参りました。その一例として、保育士不足の解消のための保育士の処遇改善策を、本市独自策を含めて積極的に提案して改善しました。また、保育所希望者と比例して課題となっている学童クラブの待機児童解消と質的向上を目指して、議会で発言し、働きかけたりすることによって、市民の声をカタチにする!イコール、『政策として進める』ことができました。

低所得者世帯の支援としては、近隣市でも導入している学習支援の推進やひとり親家庭の支援策の充実も訴えて参りました。

さらに、「子育ての街をアピールする流山市とうたっているわりには、子どもたちが安全に遊べる場所が少ない!」という、私の娘や近隣住民のお母さんの意見を踏まえて、複合遊具や子どもたちに人気の遊具の設置を提案しましたが、良い答弁ではなかったので、全市的に普及させることが困難であれば、自家用車で行ける駐車場完備の運動公園に大型複合遊具の設置や市内各所の新設公園においては、子ども達に人気の複合遊具の導入を積極的に訴えてきました。結果、平成30年度末までには大型の複合遊具が運動公園に設置されました。他、市内3地区にも中型の複合遊具の新設されました。

そして、まちづくりに関しては、流山市はグリーンチェーン戦略を進め「都心から一番近い森の街」をアピールする戦略も進めています。しかし、「遠くの緑はきれいで心が休まる」が「近くの緑は害虫や落ち葉などに悩まされる」と言われています。私自身、農業委員になったのをきっかけに40坪ほどの畑を借り、オークションで落札した2万円の耕運機で耕作も経験しましたが、無農薬の大変さを思い知りました。草刈り作業は若い時から自信があり、大好きな作業だったこともあり、近隣の山林の草刈りを積極的に行ってきた時期もあります。(近年は山林が減少。)このような声や経験から、流山市の良好な景観形成は一つの資産と考えます。乱雑な開発は資産価値を下げるだけでなく、住みにくいまちになってしまうと思いますので、景観についても、市議会で積極的に発言し、しっかりと進めて参りました。

また、地元の話題ですが、バスが開通してもバス停が設置されないという事実を知り、バス会社の支社や労働組合を通してバス停の設置を切実に訴えて設置していただきました。

そんな私、藤井としゆきの活動は、「働く人たち」、特に、パート社員やひとり親世帯、若い人たち、といった、「弱者」に光を当てる政策を中心に進めて参りました。

私自身、両親が離婚して、小学校2年から店番という仕事をしながらの小学生生活を送り、定時制高校の卒業という最終学歴です。高学歴ではありませんが、だからこそより密接に、皆さまの気持ちが分かり、共感できますので、より多くの方の声を反映していけると信じて、学歴ではなく実績で勝負してまいります。

私は、議会報告会やインターネット(SNS)等を積極的に活用して、市民のみなさまの切実な声に、耳を傾けることを、最重要な活動として、展開しています。

具体的には、流山市議会が主催する議会報告会、私が個人的に開催している報告会、連合千葉や各種労働団体での意見交換会、Facebook(フェイスブック)の藤井俊行のページに寄せられる、切実な市民のみなさまの声や斬新なアイディアを、カタチに変えていく!」ことです。

実際に、議会報告会で得た意見やFacebookに寄せられた声が、市議会の一般質問で取り上げたり、市長や担当部課長と徹底的な折衝でカタチになることは少なくありません。ですから、「市民の皆様の声をカタチに変えます!」というのはイメージ的なただのキャッチコピーではありません。5期の実績があるゆえの訴えです。Facebook(フェイスブック)の藤井俊行のページにアクセスして、友達リクエストを送り、お声がけくださいませ。そして、何なりとお気軽にご相談ください!

政治家として、父として、私、藤井としゆきは、今後も全力で市民生活向上のため、全力で取り組んで参ります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

令和4年 12月
流山市議会議員 藤井俊行